モニターアームおすすめランキング5選|安物との差を痛感した話

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モニターアームは「安いのでも大丈夫でしょ」と思いがちなガジェットだ。筆者もそう思っていた。安物を買って、後悔した。

モニターの重さに負けて角度や位置が少しずつズレていく。使うたびに直す。それが当たり前だと思っていたが、Ergotronに変えてから「これが本来の使い心地か」と気づいた。

この記事では、実際にErgotron LXデュアルアームを使っている筆者が、選び方のポイントとおすすめ5選を紹介する。


モニターアームを選ぶときに見るべき3点

ポイント 内容
**耐荷重** モニターの重さ以上であること。余裕を持って選ぶ
**可動域** 高さ・角度・前後の調整範囲。使い方に合うか確認
**固定方式** クランプ式(天板に挟む)かグロメット式(穴開け)か

安物アームが失敗しやすいのは耐荷重のマージンが少なく、時間が経つとモニターの重さに負けて位置がズレてくること。これが地味にストレスになる。


おすすめモニターアームランキング5選

1位:Ergotron LX デュアルモニターアーム(45-248-026)

デュアルモニターアームの定番中の定番。価格は高いが、その分の価値が確実にある。

項目 内容
タイプ デュアル(2画面)
対応モニターサイズ 最大34インチ
耐荷重 片側最大6.4kg
固定方式 クランプ / グロメット
価格帯 3〜4万円台

※筆者所感

以前使っていた安物アームと比べ物にならないくらい頑丈な造りをしている。モニターの重さに負けて角度や位置が狂うのをいちいち直さなくて済むのが、こんなにも快適だとは思わなかった。横並び・縦並びどちらもスムーズに配置でき、可動域が広く動きも滑らか。値段はしっかり高いが、その品質は値段に反映されている。安物で失敗してから買い直すより、最初からこれを買う方が結果的に安い。

良い点:圧倒的な安定感・可動域の広さ・横縦どちらの配置にも対応
気になる点:価格が高め・天板の厚みによってはクランプが合わない場合あり


2位:Ergotron LX シングルモニターアーム

デュアルが不要な人にはシングルタイプ。同じErgotronの品質で価格を抑えられる。

項目 内容
タイプ シングル(1画面)
対応モニターサイズ 最大34インチ
耐荷重 最大11.3kg
価格帯 1万円台後半

良い点:デュアル版と同じ品質・シングルなら価格がぐっと下がる
気になる点:2画面に増やしたくなったときに買い直しが必要


3位:エルゴトロン MXV デスクモニターアーム

LXより細身のデザインでスタイリッシュ。見た目重視の人に人気のモデル。

項目 内容
タイプ シングル
対応モニターサイズ 最大34インチ
耐荷重 最大9.1kg
価格帯 2万円台

良い点:LXより洗練されたデザイン・動きがスムーズ
気になる点:LXより耐荷重がやや低い


4位:Amazon Basics モニターアーム(シングル)

コストを抑えたいが一定の品質は欲しいという人向け。Ergotronの製造ノウハウをベースにした設計。

項目 内容
タイプ シングル
対応モニターサイズ 最大27インチ
耐荷重 最大9.1kg
価格帯 5,000〜8,000円

良い点:コスパが高い・初めてのモニターアームとして失敗しにくい
気になる点:34インチ以上の大型モニターには非対応・Ergotron本家には劣る


5位:North Bayou(NB)モニターアーム

コスパ重視の定番ブランド。予算を抑えたい人向けの選択肢。

項目 内容
タイプ シングル/デュアルあり
対応モニターサイズ 最大32インチ
耐荷重 モデルによる(3〜8kg)
価格帯 3,000〜1万円台

良い点:圧倒的に安い・種類が豊富
気になる点:長期使用で位置ズレが出やすい場合も。筆者が最初に買ったのもこのタイプ


予算別おすすめ早見表

予算 おすすめ 理由
〜1万円 NB / Amazon Basics コスト最優先・27インチまでなら十分
1〜2万円 Ergotron LX シングル この価格帯なら迷わずErgotron
2〜3万円 Ergotron MXV デザインにもこだわりたい人向け
3万円〜 Ergotron LX デュアル デュアル環境の最終解答

まとめ:安物で失敗してからわかること

モニターアームは毎日触るものではないが、毎日目に入るものだ。位置がズレるたびに直すストレスは小さいようで、積み重なると確実に作業の集中を削ぐ。

予算が許すなら最初からErgotronを選ぶことを強くすすめる。安物を買って買い直す二度手間を考えると、長期的には割高にならない。


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