週末の朝なのに、なんとなくだるい。
休めているはずなのに疲れが取れない。昼になってようやく動き出す感じが続いていた。休日が「回復の時間」になっていなかった。
変えたのは3つのことだ。二度寝・スマホのアラーム・SNSをやめた。 それだけで、週末の朝の感覚がはっきり変わった。
やめたこと①:二度寝
週末の「もう一度寝る」は気持ちいい。でも起きたあとのだるさが毎回セットでついてきた。
調べてみると、二度寝は睡眠のサイクルを途中で切るので、むしろ疲労感が増すことがある。体感とぴったり一致した。
やめ方はシンプルで、アラームを1回だけにした。スヌーズ機能をオフにして、鳴ったら起きる。最初の1週間は惰性で横になりたくなるが、慣れると「起きたほうが気持ちいい」に変わった。
二度寝をやめてから、午前中に使える時間が増えた。それ以上に、朝の頭のクリアさが違う。
やめたこと②:スマホのアラームで起きること
アラームをやめたのではなく、スマホをアラームとして使うのをやめた。
スマホをアラームにすると、止めた瞬間にそのままSNSやニュースを開いてしまう。目が覚めて最初に見るものが他人の投稿や気になるニュースになる。それが朝の「ざわつき」の原因だった。
今は枕元にスマホを置かない。アラームは別のデバイス(Alexaのタイマー)で鳴らす。起きてからスマホに触るまでに、少し時間ができる。その間が、静かに目覚める時間になった。
やめたこと③:起きてすぐのSNS
朝イチのSNSは、情報量が多すぎる。
寝ている間に更新された投稿・ニュース・通知をまとめて受け取ると、脳がいきなり「処理モード」に入る。起き抜けの頭には重すぎる。
今はスマホを触るのを起きてから30分後にしている。ルールとして決めてしまえば、迷わない。その30分で、コーヒーを淹れて、ぼんやり外を見て、その日何をしたいかをゆっくり考える。
SNSは30分後でも何も変わっていない。でも自分の朝は全然違う。
3つをやめてから変わったこと
| 項目 | やめる前 | やめた後 |
|---|---|---|
| 起床時の感覚 | だるい・頭が重い | 比較的すっきり |
| 午前中の使い方 | 昼近くまでぼんやり | 午前中から動ける |
| 週末の満足感 | 「休んだのに疲れた」 | 「ちゃんと休めた」感がある |
大げさに聞こえるかもしれないが、週末2日間の充実度が変わると、月曜の気分も変わる。
「やめる」は意外とすぐできる
3つともハードルは低い。お金もかからない。必要なのは「最初の1週間だけ意識すること」だけだ。
二度寝をやめる・スマホをアラームにしない・SNSを後回しにする。これだけで週末の朝が変わるなら、試してみる価値はある。
週末の朝は、誰にも急かされない時間だ。その時間をどう使うかは、全部自分で決められる。
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